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千葉県千葉市中央区今井2−7−9 

嚥下機能訓練・口腔ケア

誤嚥性肺炎

誤嚥性肺炎とはどんな病気か
口腔内には多種多様の細菌がすんでいます。病気や加齢などにより飲み込む機能や咳をする力が弱くなると、口腔の細菌や逆流した胃液が誤って気管に入りやすくなります。その結果、発症するのが誤嚥性肺炎です。寝ている間に発症することも多く、高齢者では命にかかわるケースも少なくない病気です。
現在要介護者の死因の第一位は驚くことに癌などではなく誤嚥性肺炎が原因です。

誤嚥性肺炎の予防

予防法がわかってきています
近年、口腔ケアにより歯や粘膜の清掃をしっかり行い、同時に摂食嚥下機能を高めることで、誤嚥性肺炎を予防できることがわかってきました。その効果を認める研究や論文発表もふえております。
当院歯科にても取り組んでおります。
予防のポイントは「清掃」と「機能回復」
誤嚥性肺炎予防の2大ポイントは、「口腔の清掃」と「機能回復」です。歯磨きなどにより口の中を清潔にし細菌を減らします。そして、食べたり飲み込んだりする摂食・嚥下機能を回復させることも大切です。口腔の細菌除去と機能回復がケアの両輪となり、誤嚥性肺炎を予防します。
口から食べて栄養状態を良くする
また、高齢者や病気の方は全身の状態が低下しています。健康な人であれば多少の誤嚥があっても発症しませんが、か らだの抵抗力が落ちていると発症しやすくなってしまいます。口から食事をとり栄養状態を良好にすることも、誤嚥性 肺炎を予防するうえで大切になります

胃ろうから経口摂取へ

現在なんらかの病気が原因で寝たきりになり、口から食事をとれない高齢者の方が増えており、そういう方には胃ろうという処置が施されることがおおくなっております。しかし、胃から食事を摂取し栄養状態を保て命を永らえることはできますが、やはりご自身の口から食べて味を感じる幸せは失ってしまいます。
当歯科医院では、在宅や当スミメディカルケアホームに入所している方に胃ろうから経口摂取への取り組みを行っております。

実際の取り組みの様子

歯科院長と衛生士による。
嚥下機能訓練の一部



1.水飲みテスト
2.RSST試験
3.フードテスト
4.口腔ケア
5.口腔機能訓練
6.構音機能訓練
7.口腔体操
8.内科にての胸部レントゲン撮影
等が一連の流れとなっております。
患者様の状態にあわせて徐々に食事の形態をアップし、最終的に経口摂取できるようにしております。
また、常に当院内科と連携し、万全の体制を整えております。

口腔ケアの一部


誤嚥性肺炎の予防として口腔ケアを行っております。

嚥下訓練、口腔ケア等、写真では一部しかご紹介しておりませんが、当院ではこのような取り組みを行い

患者様ご本人が口から食事を食べられ、幸せな人生が送れるようサポートしております。





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